making AdLiv

3月9日にCLASKA 8thGallery にて開催いたしましたAdLiv
改めてたくさんのご来場、ありがとうございました。

この企画に至るまで、展示班はたくさんの打ち合わせを行い
会場で使う素材やレイアウトの検討を重ねて来ました。
今回はそんなAdLivのメイキングを一部紹介いたします。

当日、会場でも挨拶がてら説明させていただきましたが
今回の会場のテーマは「生まれる空間」です。
作家・作品に触れる事で「生まれる」たくさんの
活動を促す空間造りをメインに会場造りを進めました。

壁に飾られた作品を鑑賞するのではなく、作者と挟んだテーブルに作品を配置し
作者・作品と向かい合うテーブルでの展示やワークショップを考えたり
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できるだけ多くの方がいろんな作家さんに触れていただけるようにと
柱の多い空間を工夫して会場レイアウトを作成
テーブルの位置や向きは様々な案を検討。
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「生まれる」をテーマに胎内や鳥の巣をイメージした柔らかい素材での
会場装飾を色味の同じ素材の違う布を使い、会場の統一感とコンセプトを表現したりと
たくさんのアイディアを実現させていただきました。
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一番大変だったのは予算との戦いです。
◯展は企業体ではなく、スポンサーがついている訳でもなく
ましてや何処かで利益を上げている訳ではありません。

今回使用する布やパネル等、使用する様々なものを予算とにらめっこしながら
あれができる!これができない!の繰り返し
その中で多く利用させていただいたのは赤羽のvivaホーム
品揃えや価格、店員さんの対応もよく
不足していたものも取り寄せていただいたりといろいろとお世話になりました。

そして大きなパネルや木材や金物を電車で運搬(?)
副島さんの体を軽々凌駕する荷物を持って赤羽から世田谷へ
片腕が持ってかれました。
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どなたか都心に近くて駅前で安いDIYのお店をご存知でしたらご一報をお願いします。

今回は展示班Rで初めてのイベント展示装飾でした
いろいろと不出来な点もあったかと思いますが
私たちの創った気持ちが会場を通して皆さんに伝える事ができていたら幸いです。

また、展示班として今までには無い様々な事に挑戦させていただきましたが
私たちの提案を快く受けて下さった作家の方々と
それを実現させてくれたパートナーの副島さんのおかげです。
本当にありがとうございました。

◯展ディレクションチーム
展示班 渦波大祐

                             [写真提供]澤田もえ子


今回いつも通りの◯展な記事を書かせていただきました。
地震や津波の災害が毎日報じられる中、なんでこんな時にと思う方も多いと思います。
こんなときだからこそ、普段と同じ生活ができる私たちが
普段と同じような笑顔で、普段以上に仕事や生活を頑張り
そして普段よりも前向きに進まなければならないのだと思います。

◯展は作家や作品と多くの人のつながりるコト・モノ創りを行う活動です。
繋がった方にたくさんの素直な気持ちを伝え、それ以上の方に広げていただく
それが今あるこの状況を一日でも回復し、今まで以上の笑顔を作り上げる為に
私たちのできる私たちなりの復興支援だと信じて、今後も活動を続けて参ります。
どうか変わらぬ応援を引き続きお願いいたします。



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by maruten_blog | 2011-03-20 12:04 | 展示班blog


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